一瞬にして一行ごとの背景色を変化させる

エクセルの便利なところは、表計算が簡単にできる所でしょう。縦の集計、横の集計など一度計算式を入力していると自動的に行ってくれます。中のデータを入れ替えると、合計値も自動的に変わります。計算した結果の数字が大事ですが、単に数字が表示されればいいわけではありません。同じような数字が同じように並んでいると、その数字がどの項目なのかわかりづらいです。そこで行ごとに色を変えてみましょう。10行ほどの表なら1行ずつ行ってもそれほど手間ではありませんが、100行やそれ以上となると大変な作業になります。この時には書式のみコピーをオートフィルで行います。まず一行だけ背景色を変えます。その行と下の行を選択して書式をオートフィルでコピーすると、表全体に反映されます。

見出しの列幅を異常値に合わせない方法

エクセルで表を作成するとき、見やすくするために上や左端にタイトルを設定します。そして表の中に数字を入力したり計算式を入力したりします。この時、表題をきれいに表示させようとすると表のバランスが悪くなります。ですからデータに幅を合せるようにすると良いでしょう。ただ、列全体を選択して幅を合せようとするとタイトル部分も含めて調整しようとします。タイトルが長かったりすると、バランスが悪くなってしまいます。この時にデータ部分のみで列幅を調整する方法があります。まずタイトルを除いたデータ部分のみを選択します。書式の列を選び選択範囲に合わせるをクリックします。するとタイトルは無視され、データ部分だけで列幅が調整されます。

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